身長 伸ばす

身長を伸ばすために摂っておきたい成分とは?

成分 画像身長を伸ばすために必要なのは、適切で十分な栄養と運動と睡眠

 

どれが欠けても体が成長しようとする力が十分に発揮されないと
考えています。

 

適度な運動と良質な睡眠を叶え、体本来の働きをしっかりと
発揮させるために、摂るべき栄養素についても知っておき
普段の食事やサプリメント選びの参考にしてみて下さいね。

 

 

成長ホルモン分泌を促す成分

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成長ホルモンは、その名の通り、骨や身長など体の組織を成長させ、
筋力をアップさせたりする働きがあるものです。

 

睡眠中、特に熟睡しているノンレム睡眠中に成長ホルモンは分泌
されやすいとされていて、その時に身長も伸びるタイミングだと
言われているのです。

 

また、夜10時〜深夜2時は成長ホルモンの分泌が活発になるタイミング。
その時間帯に熟睡していることが大切なのです。

 

そして、その成長ホルモンの分泌をより効率的にしっかりと分泌させる
ためのサポート成分を就寝前に摂取しておくと効果的です。

 

特に摂っておきたいそのサポート成分は次の通り。

 

アルギニン、リジン、オルニチン、ヨウ素、チロシン

 

 

骨の成長をサポートする成分

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身長が伸びるためには、もちろん骨が成長しなくてはいけません。

 

骨は全身に200個近くあるとされ、その構成主成分はカルシウム、
関節部分には軟骨成分のコラーゲンやコンドロイチンが存在します。

 

骨はカルシウムの貯蔵庫とも言われ、他の部分でカルシウムが
不足すると骨から持ち出されると考えられています。

 

カルシウムの摂取上限量は成人で1日2,300mg程度といわれていますが
ほとんどの日本人は上限量に達することなく、3分の1程度しか
摂れていないとされています。

 

そのため日本人の場合ほとんど「摂りすぎ」を心配する必要はなく、
特に高校生頃までの成長期にある子供は積極的に補給することが
勧められています。

 

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多少多めに摂取したとしても健康被害につながることは非常に稀だと
されており、多い分は骨に貯蔵されるのです。

 

骨の成長に必要なのは、カルシウムをはじめとしてカルシウムの
吸収や利用効率を高めるサポート作用のある成分や軟骨の元となる、
以下のような成分です。

 

カルシウム、ビタミンD3、ボーンペップ、CPP(カゼインホスペプチド)、
ドロマイト、グルコサミン、亜鉛

 

 

睡眠の質をアップさせる成分

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上にも書いた通り、身長を伸ばすためには良質で十分な睡眠が
欠かせません。

 

しかし最近の成長期の子供たちは睡眠不足の傾向にあるとされ、
時間だけでなく、その質も低下していると考えられています。

 

要因として、パソコンやスマホ、ゲームなどメディアや電子機器に
触れることが多く長時間それらに没頭してしまいがちであることや
パソコンやスマホから出るブルーライトによって、眠りにつきにくく
なったり、眠りが浅くなってしまうということが考えられます。

 

成長を促すためには、小学生〜高校生の間は8〜11時間程度、
しっかりと熟睡状態を保てる睡眠が必要です。

 

さらに精神のリラックス状態も成長を促進すると言われているので、
安眠やリラックス作用のある成分を補給することも成長の促進に
有効なのです。

 

安定的に睡眠をサポートしたい時に取りたいのが次のような成分。

 

ギャバ、メロトニン、グリシン

 

 

ここで挙げた成分は、通常の食事では摂りにくく、意識していないと
不足しやすい成分とされています。

 

子供の身長を伸ばしたい、成長をサポートしたいという場合は、
これらを摂取できる食事づくりやサプリメントでの補給を
心がけることをおすすめします。